1. スコープ

この資料は、艦バナー/艦カードに表示される状態マーカーの切替条件を整理する。

対象コード:

  • packages/equip_synergy_detector/output/deobfuscated.js

主に次の表示を扱う。

  • 疲労マーカー(顔アイコン付き)
  • キラキラ演出(強弱を含む)

2. 入力値

  • cond 値: ShipModel の api_cond 由来
  • 表示コンテキスト: バナー表示系、カード表示系

3. 疲労マーカー切替条件

疲労マーカーは cond の閾値で切り替わる。

  • cond < 20: 強い疲労マーカーを表示
  • 20 <= cond < 30: 軽い疲労マーカーを表示
  • cond >= 30: 疲労マーカー非表示

要点:

  • 疲労マーカーは 30 未満でのみ表示される
  • 30 以上は疲労表示なし

4. キラキラ演出切替条件

キラキラは cond の閾値で強度が切り替わる。

  • cond >= 71: 最強演出
  • 58 <= cond < 71: 強演出
  • 50 <= cond < 58: 通常演出
  • cond < 50: 停止

要点:

  • キラキラ表示の下限は cond 50
  • 58, 71 で段階的に演出が強化される

5. 表示コンテキスト差分

5-1. 艦バナー系

バナー系は上記閾値をそのまま使い、疲労マーカーとキラキラを同時制御する。

5-2. 艦カード系

カード系でも疲労マーカー閾値は同じ。 加えて、キラキラ可視化には「kira 有効フラグ」が必要な実装経路がある。

  • cond >= 50 かつ kira 有効: 表示
  • それ以外: 非表示

6. 実装上の判定順

一般化すると、次の順で評価される。

  1. cond から疲労マーカーの有無と種類を決定
  2. cond からキラキラ強度を決定
  3. コンテキスト固有の可視条件(例: kira フラグ)を適用

7. まとめ

  • 疲労表示は cond 30 を境に消える
  • キラキラ表示は cond 50 以上で開始し、58/71 で強化
  • バナー/カードで基準値は共通だが、カード側には追加可視条件が入る経路がある

Last updated:   Mar 29, 2026

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